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別れ 
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別れにもいろいろな場合がありますねぇ。
おじいちゃんやおばあちゃん、又少しの友人の様に死んでしまった別れがあります。
これはもう永遠で、会いたくても会えない別れです。
私だってこの歳までに実にいろいろな別れを経験しました。
転校して好きな人との別れとか、卒業して友人との別れとか。
働く様になって辞めて行く人との別れとか、自分が辞める時の別れとか・・・ 
あっ・・・離婚もありました。
店を始めても又、卒業して行ったスタッフとか、千葉に転勤したお客様とか、東京にお嫁に行ったお客様とか、でも大体の別れはその時淋しいですが、「淋しいな」止まりですね。
悲しいと思うほどではありません。
自分で会いたいと思えばたいていの人には必ず会える訳ですから。
イギリスでもドイツでも生きてれば会える訳で、
そんなに落胆する別れってあんまりないんですよね。
と言うよりも、又会えるまっ再会っていうのがかえって楽しみになったりして、それと誰とでも今度再会する時は自分がしみったれてたり、落ちぶれてたり、病気だったりしない様に以前よりはちょっとは素敵なやつになっていられる様に頑張れるんですよね。

アナログなiichan.chiのブログをいつも代筆してくれてる彼女へ
これが私が前向きな理由です。

強力代打で登場した彼へ
一時降板したけど君はもうすっかりここのレギュラーでした。
今度逢うときはスタメン4番で会いましょう!!
それまでここをもっともっと輝かせて君のグランドを整備しておきます。

引退しようとする彼へ
今度逢うときに、絶対しみったれてないで、今より必ず輝いていて下さい。
よかったなぁってお互い笑顔で会えるようにね!
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気づかせてくれた事 
違う仕事がしてみたいと言う彼に
最後に私は言った。
「ここからいなくなってもいつまでもiichan.chi一家でいてな!」
彼は笑顔で「はい!」と言った。

そう言った自分が情けなかった。馬鹿げていた。
「iicha.chi一家」って何だろう?もとからそんなもんありはしない。
私はいつも人と人とのつき合いを大切にここまで来た。
それはオープンから代々のスタッフに対するものもそうだったし
お客様にももちろんそうだったし、業者様にもそうだった。
プラスαのおつき合いの中で沢山のものを彼らからいただいた。
でも家族なわけがなく一時その人の時間のほんの一部の通過点に
iichan.chiがある訳で・・・・あたりまえの事が切なく悲しかった。

あの子には思い入れがあった。
二人で何もない所から少しずつiichan.chiを作ったと自負していた。
今から思えばそれも一人よがりだったのかもしれない。
でも、私は多分これからもそういった彼らとのかかわりをやめないだろう。
あっているか、間違っているかはわからない。
又、自分で自分を笑う日があるのかもしれない。


つい先日も言ったけど、どの道へ行ってもその歩みを止めないでいて下さい。
あなたにとってiichan.chiが何だったのか、わかりません。
でも私の様にいつもポジティブである事、それはきっとためになると思います。
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感慨 
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今年も気がつけばもう半分終わろうとしている。
去年の暮れから私達が感じ考え試みてきた事が少しずつ形になろうとした矢先に
予想もしていなかった出来事が次々起こった。
何からどう頭の中を整理していけばよいのか?
いつも変わらぬこの店である為には何をすればいいのか?
変わらないだけはやはり駄目で、私達がその歩みを止めずに今まで来た様に進み続けるには何ができるのか?
こちら側の勝手な出来事でお客様に迷惑を掛けない為に何をすればいいのか?・・・・そんな事ばかり考えていた。

その間4周年もあった。そんな事はどうでもよかった。

そして私達はあの日よりひと回り確実に大きくなった。
すみえ姉さんもあやこもあやもけいもなおみもきっとそうだと思う。
タイキもヒデキもそうだと思う。
昼をおろそかにしてはいけない事、
小さな積み重ねがとても大切なことをコウジが教えてくれた。
あきらめない事へこたれている場合じゃない事を
へこたれていたセイジがクサノコショップがその姿を通して教えてくれた。
皆が困っている時、何も変わらない懐かしい笑顔でジュンジが
走って来てくれた。

少し足踏みした半年がこれからの私達にきっと大きな意味を持つ事が
素敵だと思えた。
そしてか細い脳回路の寄り集りはそのうちひとりひとり独立して
ここを離れていくのだろう。
でもこの半年の私達のして来た事を一緒に成長したことを糧にして
iichan.chiがいつもそうであるように、その歩みを決して止めずにいて欲しい。





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